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求人情報【看護師】、【栄養士】を更新しました。

職員募集【看護師】、【栄養士】
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小笠原村では次のとおり職員募集を行っています。
募集要項、申込書等はこちらからダウンロード、プリントしてご利用ください。

【看護師】
募集要項(看護師).pdf申込書(看護師).pdf

【栄養士】
募集要項(栄養士).pdf申込書(栄養士).pdf論文(栄養士).pdf

【栄養士】 小笠原村の栄養士業務について

小笠原村で栄養士として働いているのは3名ですが、小笠原村の栄養士は1名です。他、保健所と高齢者在宅サービスセンターに1名ずついます。村営施設である小笠原村診療所、有料老人ホーム「太陽の郷」のほかに、福祉事業の栄養士業務も行っています。また、母島の業務も行います。

1.小笠原村診療所の仕事
栄養指導や入院患者の給食管理などを行います。在宅で栄養補助食品を導入したい...この病気の食事のパンフレットを作って欲しい!などの相談を受けることもあります。

2.有料老人ホーム「太陽の郷」の仕事
献立作成、発注、衛生管理などの給食管理、入居者さんの栄養管理などを行います。看護師、介護士、歯科衛生士と「栄養マネジメントチーム」を組んでおり、食形態の検討、嚥下や咀嚼の問題にどう対応するか等を話し合います。各種マニュアル類の作成、見直しも行います。

3.福祉事業の仕事
母親学級(妊婦さんに対する栄養相談)、乳幼児健診、健康診断の結果説明会、小中高校での食育講座など、村の事業を行います。妊婦さんのときから関わっていた方と、お母さんになって乳幼児健診でまた再会し、成長の経過をフォローすることができます。

4.小笠原村栄養士の特徴
島には基本的に船が1週間に1回しか来ないため、生鮮食品の入荷もそのタイミングしかありません。かなり特殊な発注なので最初はとても戸惑いました。ベテランの調理師さんにも迷惑をかけてばかりでしたが、島の事情を教えてもらいながらどうにかやることができました。

村所属の栄養士は1人しかいないので、2ヶ月に1回は母島出張もありますし、責任を感じることの恐怖や、マニュアルをゼロから作るなど初めての経験も多く、最初は追いかける先輩の背中がないのを心細く思うこともありました。しかし、人数が少ないからこそ他の職種とのつながりが強く、医療分野であれば医師や看護師、介護分野であれば介護士と気軽に話せるため、次第に心細さはなくなっていきました。時には栄養士として何かを判断したり、意見をする必要もあったので、むしろ精神的に強くなった気がします(笑)。

色々な仕事をこなさないといけないので仕事の質も量もボリューム満点ですが、逆にこんなに色々なことが経験できる職場はなかなかないと思います。私事ですが、内地で積みたい経験や目指している資格もあるため今回は離職することとなりましたが、周りのスタッフも本当にあたたかく、とても良い職場でした。

赤ちゃんからお年より、妊婦さん、病気の方やそうでない方など、沢山の方と関わりを持てるとても素敵な仕事だと思います。内地で得た栄養士の経験を発揮して、小笠原の健康を守ってくださる方を心よりお待ちしております。

《問合せ先》
この職員募集(求人情報)についてのお問い合わせは
小笠原村総務課総務係 ℡04998-2-3111 まで

2019年9月24日 18:38

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